保険会社に約20年勤めた経験と自分の保険を見直した時の経験を踏まえて、大阪府民共済(都道府県民共済の大阪府版)の活用方法をご紹介します。

帝王切開は大阪府民共済の保障の対象

出産をする際に帝王切開の手術をすると、大阪府民共済(都道府県民共済の大阪府版)から手術共済金が支払われます。

自然分娩の場合は手術共済金が支払われないので、帝王切開の場合も支払われないと思っている方も多いようです。

大阪府民共済の場合、基本の総合保障型に手術の保障がないので、帝王切開などの手術の保障を準備するには、医療特約や医療保険(入院保障2型)に加入する必要があります。

帝王切開の手術を受けた場合に大阪府民共済から支払われる手術共済金は、原則として医療特約で20万円、入院保障2型で10万円となります。(ただし、加入してから1年以内の帝王切開は対象になりません。)

入院を伴う場合、入院共済金もあわせて支払われます。


帝王切開の支払い事例

出産時に5日間入院し、帝王切開で出産した場合に支払われる共済金を、大阪府民共済の入院保障2型(掛金2,000円)や医療特約(掛金1,000円)の加入別に計算します。

医療特約は単独で加入できないので、総合保障型や入院保障2型とセットで加入します。

入院保障2型に加入している場合

  • 入院共済金:50,000円(10,000円×5日)
  • 手術共済金:100,000円
  • 合計:150,000円

入院保障2型と医療特約に加入している場合

  • 入院一時金(医療特約):20,000円
  • 入院共済金(入院保障2型):50,000円(10,000円×5日)
  • 手術共済金(入院保障2型、医療特約):300,000円(100,000円+200,000円)
  • 合計:370,000円

総合保障4型と医療特約に加入している場合

  • 入院一時金(医療特約):20,000円
  • 入院共済金(総合保障4型):45,000円(9,000円×5日)
  • 手術共済金(医療特約):200,000円
  • 合計:265,000円

帝王切開の保障についての詳細は、大阪府民共済または都道府県民共済に直接お問い合わせください。


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